奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
続いて、今、3問目の答弁にありましたけれども、地区自治連合会のほかに地域自治協議会も対象に含めるべきか検討というふうに答えがありました。 地域自治協議会について伺います。 奈良市が新たな地域自治組織として推進をしている地域自治協議会について、現在の進捗及び活動をどのように見ておられるのかお答えください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
続いて、今、3問目の答弁にありましたけれども、地区自治連合会のほかに地域自治協議会も対象に含めるべきか検討というふうに答えがありました。 地域自治協議会について伺います。 奈良市が新たな地域自治組織として推進をしている地域自治協議会について、現在の進捗及び活動をどのように見ておられるのかお答えください。 ◎高本英明地域づくり推進課長 お答えをいたします。
今後、具体的に何が必要でどのような業務を担っていただけるのかを整理した上で、関係団体と協議を進めていく必要があると考えております。 以上でございます。 ◆山出哲史委員 分かりました。 災害時の協定に向けて、福祉分野の関係団体との協議を進めていく必要があるとのこと、具体的な行動を期待いたします。よろしくお願いします。
会期及び日程については、さきの議会運営委員会において協議願っておりますので、その結果について、議会運営委員会委員長から報告を願うことにします。 笹井議会運営委員会委員長! ○議会運営委員会委員長(笹井由明君) 議会運営委員会は、本日、委員会を開き、令和5年第1回臨時会の会期及び日程について協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。
先ほど議会運営委員会が開かれ、本日の議事日程について協議されておりますので、議会運営委員会委員長より報告願うこととします。 笹井議会運営委員会委員長! ○議会運営委員会委員長(笹井由明君) 失礼します。 議会運営委員会は、本日、12月22日に委員会を開き、令和4年第4回定例会の最終日の議事日程について協議しましたので、その結果を御報告申し上げます。
本件は後の全員協議会で周知いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ 5 ◯福中眞美委員長 (2)議事日程について。 再開後の本会議の議事日程について事務局から説明を受けます。
一つ目のご質問で、アンケートで削減の民意は示されたと説明されたが、アンケートは議員定数を24人から22人に変更することで実施されたものであって、アンケートから3名減との民意をどうやって把握したのかというご質問についてですが、アンケートは議員定数を24人から22人に変更する議員提出議案を協議する過程において市民へのアンケート調査が決まったものであります。
議案書は3ページ、款、土木費、項、都市計画費、事業名がまちづくり推進事業が220万円、そして北部地域整備促進事業が658万9,000円なんですけれども、こちらは学研北生駒駅中心区及び学研高山地区第2工区の両まちづくりに関連する都市計画道路の変更に必要な資料作成費の委託料という形なんですけれども、関係機関との協議が一定整って発注することになったけれども、年度内の完了が困難であるというふうに説明していただきました
2地区の再開発のときに、どこか別の場所で移ってもらおうということで自治会さんともいろいろ協議をしたんですけども、なかなか適当な場所が見つからないという話もございまして、結果的には平成24年だったと思うんですけれども、教育支援施設の1階の南側の部分、約100平米ぐらいのところで第2地区の再開発事業の組合の事務所で、そこを使わせてもらうという話があって、そのときに場所が北新町の自治会の会議する場所がないということで
本案については、この後、当委員会を休憩し、議案説明会を開催して説明を受け、その後、当委員会を再開して、本案の取扱いについて協議することでよろしいでしょうか。
そこで今年度、ファッション業界に精通したアドバイザーを招聘し、広陵くつしたブランディング展開事業を進めており、靴下事業者へのヒアリングを基に現状を把握し、持続可能な地場産業であり続けるため、月2回、アドバイザー、KoCo−Bizセンター長とともに関係機関が集まって協議を重ねております。
特に西小校区のこども園開設に関しては、保護者と町、施設運営者の三者協議会が設置され、そこでいろいろな協議、検討がされ、こども園の開設運営に関する協議がされたところでありますが、その点が不十分であったのか、混乱したという事実があります。
112 ◯塩見牧子議員 あと審議会の方にちょっとまた戻るんですけれども、審議会の委員さんからもご意見出ていましたけれども、今は本当に公募市民、先ほど正にパブコメ取らなかったのは、公募市民も入っているこういう中で議論できているから、市民の声は入れられているというようなお答えもあったかと思うんですけれども、法に定める、これからはこういう公募市民の方ですとか、PTAの協議会の方ですとか
警察との事前協議では、レーン区分は設けませんが、右折車線相当の幅員は確保する計画としております。 最後に、町道南29号線と町道南19号線の県道との交差点計画につきましては、交差点が鳥居大橋交差点の信号による滞留区間に含まれるため、香芝警察署及び県警本部の交通規制課と協議を重ねており、町道中南線の県道アンダーパス部が開通するまでの暫定運用も含めて事前協議は終了しております。
92 ◯山本英樹教育総務課長 以前の学校を建てるときというのは、開発とかのそういう協議が昔は要らなかったように聞いております。
その後、市民の皆様へこの基本的な考え方についての説明会を開催し、生駒南第二小学校の関係団体との意見交換会を行い、令和3年1月から同小学校におきまして、地域協議会を設置し、具体的な課題や再編等の方向性に関する協議を5回にわたり行っていただき、同年7月に協議会でまとめられた学校の再編の意見書を教育委員会へ提出いただきました。
施設の規模やレイアウトにつきましては、今後、協議の過程で示されることとなります。 この確認事項を実現する上で、県に対して、右側下段にございますような条件の提示や要望をしていきたいと考えております。 1)といたしまして、橿原運動公園の北側を更地にし、その東側の公社用地、市有地と併せて県に有償譲渡する方向で協議いたします。左の図、橿原運動公園側のオレンジの部分が予定するエリアです。
以下について改正を検討しており、ご協議願いたい。 1) 「研修費」について 「その他の留意事項」において、現行では報告書の提出を明記していないが、透明 性の確保という観点からも報告書の提出は必要と考える。「研修内容等がわかるよう 報告書を作成し、提出する」旨を記載する。
本中間報告書につきましては、病院事業計画に設定された目標に対する本年度上半期の取組の評価、課題を明確にし、PDCAサイクルにより翌年度の事業計画に反映させていくものとして作成し、去る11月25日に開催いたしました生駒市立病院管理運営協議会においてご意見をいただき、確定したものでございます。
20 ◯石田浩福祉健康部次長兼地域医療課長 基本的には県の方から県内の各重点医療機関に対しては、その確保病床、コロナ病床をどれだけ確保していますかということで協議があって、生駒市立病院の場合は最大28床が確保病床なんですけれども、コロナの感染状況というのはすごく波打った部分がありまして、この予算の積算当時につきましては第7波が収束傾向でございまして、患者数も少なくなりましたので